しらゆり皮膚科通信

2012.10.31更新

こんにちは。門前仲町のしらゆり皮膚科です。
今日は肝斑という種類のシミについてお話いたします。


皆さんの中には、肝斑という言葉をご存知の方も多いかと思います。
肝斑とは、30から40才代にかけて発症することが多いシミで、ほほ骨のあたりや額、口の周りなどに左右対称に現れます。

目の周辺にできることはまずありませんが、目じりの下の辺りに左右対称にあるものは肝斑の可能性が大きいと言えます。
ピルの服用や妊娠が肝斑の発症を促したり、症状を悪化させたりすることが報告されており、肝斑の発症の原因には何らかの形で、女性ホルモンが関係していると考えられています。


また、ストレスが肝斑の発症の要因であると同時に、肝斑ができてしまったという精神的なストレスがますます症状を悪化させるといった傾向もあるため、肝斑とストレスとの深いかかわりや悪循環も指摘されています。


今では肝斑のための服用治療薬も販売されていますが、自己判断での不適切な治療で悪化させてしまっては大変です。
皆様ひとりひとりにあった治療法をおすすめいたしますので、肝斑のご相談もぜひしらゆり皮膚科へお任せください。

投稿者: 医療法人社団麗美会

2012.10.25更新

皮膚科を受診されたり、皮膚について調べられた事のある方は、真菌という言葉を聞いたことがあるかと思います。
真菌というのは、いわばカビのことです。
カビは空気中にもその胞子が浮遊しており、私達の身近にも見る機会が多いものです。

  これらのカビは病気の原因となり、あらゆるアレルギーをも引き起こす危険性を秘めています。
一例として有名なものでは、トリコスポロンという種類のカビが原因で起こる夏型過敏性肺臓炎というものがあります。

  皮膚科において最も有名なカビは白癬菌です。
これは水虫(足白癬・手白癬)や田虫(体部白癬)、しらくも(頭部白癬)の原因菌となるものです。

白癬菌によるアレルギーとして有名なものには汗疱というものがありますが、初夏から秋口にかけて症状が続く場合には白癬菌アレルギーも考えられます。
水虫などは皮膚科にかからず、市販の軟膏で治そうとする方も多いかも知れませんが、きちんと皮膚科で受診されることをおすすめします。


ぜひ門前仲町のしらゆり皮膚科にお気軽にご相談ください。

投稿者: 医療法人社団麗美会

2012.10.22更新

門前仲町のしらゆり皮膚科です。 
夏には蚊に刺さされによるかゆみや、今年はとりわけ暑かったためアセモに悩まされた方も多かったことと思います。

  皮膚科には湿疹やかゆみ、かぶれ等の症状で来院される患者様が多いのですが、その症状の原因が分からない場合には、まず原因を明らかにする必要があります。
その上で症状にあった薬を処方いたしておりますが、例えば湿疹などでは、保湿剤を使用することもあります。 

保湿剤は一般的には皮膚の状態を改善するもので、外用薬ではありませんでした。
しかし現在では医療用の保湿剤というものもあります。

  店頭の軟膏では、尿素配合とうたった商品も数多く販売されていますが、湿疹のあるところに尿素成分の入った軟膏を使用すると、かえって湿疹が悪化する場合があります。
尿素系の軟膏は、皮膚に傷がある箇所に塗るとひりひり痛むことがありますが、健康な皮膚に使用するとしっとりと十分に水分を含むようになり、刺激に対して強くなります。

正しく使い分けるように気をつけたいものです。 
湿疹などの症状は、民間療法なども数多くありますが、まずは皮膚科医にご相談されることをおすすめいたします。

投稿者: 医療法人社団麗美会

2012.10.10更新

こんにちは。しらゆり皮膚科です。

門前仲町も、すっかり秋の気配に色づいてきました。
秋というと、何かと皮膚のトラブルも目立ってくる時期です。


皮膚は体の内部を包んで外の世界から守るという、最も基本的で大切な役割をしています。

外の環境は常に変化し続けているため、その影響が直接体内に伝わってしまうと、生命にも危険を及ぼすことになりかねません。
皮膚はそのような危機を、極力避けるように日々働いているのです。

皮膚の表面を覆っているものを角質層を言いますが、これは対外から余分なものが体の中に侵入するのを防ぐだけでなく、皮膚から水分が出てしまうのを防ぐ役割もしています。


皮膚にとって角質層はとても大事ですが、角質層が十分な機能を果たすためには、それが十分に柔らかであることが条件となります。
寒くなると角質層が固くなるため、ひび割れなどが起こりやすくなるのです。


入浴時にナイロンタオルなどでごしごし擦るのは良くありませんので、くれぐれも気をつけたいものです。

投稿者: 医療法人社団麗美会

2012.10.03更新

こんにちは。私達しらゆり皮膚科は、門前仲町の駅から徒歩1分の場所で、日々皆様をお迎えしております。

当院では、皮膚全般に関するさまざまなご相談をお伺いしております。
その中でも、取り分け近年では、若い世代の患者様を中心ににきび治療に関するご相談が多く見られます。

かつては青春のシンボルとして、若さの象徴のように見られていたにきびですが、ほおっておくのは肌に良くありません。
稀に自分の指で潰してしまう方もいらっしゃいますが、跡が残ったりシミの原因となりますので、これは避けたいものです。

症状に合わせて薬を処方しますが、外用薬と抗生物質などの内服薬を併用することで直りが早くなる場合もあります。

自己判断をせず、処方された薬を正確に服用するように心がけてください。
にきびだと軽く思わず、気になった時にはぜひお気軽に皮膚科を訪れてみてください。

患者様に合った治療法を提供させていただきます。
今後も門前仲町のしらゆり皮膚科を、どうぞ宜しくお願いいたします。

投稿者: 医療法人社団麗美会

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