皮膚科専門医ブログ

2013.12.16更新

こんにちは。しらゆり皮膚科の竹田 潮です。

大人のにきびは保険診療だけでは治らないことも多いです。
この患者さんは他院で保険診療(ディフェリンゲルなど)によるにきび治療を続けても改善なかったため、当院を受診されました。
頬から顎にかけて、炎症性にきびが多発していました。



アイソレイズとケミカルピーリングの併用を開始しましたが、なかなか新しいにきびの発生がおさまらず、抗アンドロゲン剤の内服も追加しました。
治療開始後2か月で効果が出て、色素沈着は多少ありますがかなり目立たなくなりました。
陥没した瘢痕にならなくてよかったです。

現在は月に1回程度のケミカルピーリングを続けています。また、にきびが再発しないように、スキンケアの指導も行っています。
このように重症のにきびでは、保険診療(ディフェリンなど)だけでは治りにくく、治るまでに時間がかかってしまうことが多いです。

当院では、にきびの状態や患者さんの肌質によって最適な治療を行っております。
まずは保険診療を行いますが、それだけでは改善しない場合は保険適応外の治療も提案しています。
他院の治療で効果が感じられない方はご相談にいらしてください。



投稿者: 投稿者 医療法人社団麗美会

2013.12.11更新

はじめまして。皮膚科専門医の竹田 潮です。

にきびの原因、肌質は一人一人違うので、これが絶対というにきびの治療法はありません。
保険適応の治療だけでは治らないことも多いです。

当院では、保険適応の治療では治りにくいにきびに対してアイソレイズという治療を行います。
アイソレイズとは、皮膚を吸引しながらフラシュランプを照射する治療法です。

アイソレイズはにきび治療に効果がある証拠として、2007年にFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可が下りています。

まずは症例写真です↓


  治療前                        10回治療後
 

通常5回程度で効果が出ますが、この患者さんは、徹底的に治したいと希望されたため、10回やりました。

頬、顎の赤いにきびがすっかりなくなりました。ここまで治れば、あとはピーリングローションやVCローションによるスキンケアで、にきびのない美肌を維持できます。




当院では医師が施術を行います。肌の状態をみて、しっかりと照射します。

にきびの炎症は、早く治さないと凸凹の瘢痕となってしまいます。
そうなってからでは手遅れです。
保険適応の治療で治らないにきびでお悩みの方はは早めに相談に来てください。


















投稿者: 投稿者 医療法人社団麗美会

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