形成外科

目に見える異常を外科的処置で改善します

形成外科とは

形成外科とは

形成外科では、目に見える痣(あざ)や外傷等を外科的処置で治療する科です。
当院では、傷の縫合、粉瘤の手術、陥入爪の処置・刺青・タトゥーの除去などに対応しております。

形成外科で対応する症状

刺青(いれずみ)・タトゥーの除去

当院での刺青(いれずみ)・タトゥーの除去は… Qスイッチレーザーによって刺青(いれずみ)・タトゥーの色素を熱破壊します。切らないので、傷跡が目立ちにくくなります。

粉瘤(アテローム)

当院での粉瘤の治療は…
粉瘤とは、なんらかの原因により、皮膚の下に袋ができ、その中に従来はがれ落ちるはずの垢がたまる病気です。手術的に袋ごと摘出するので再発しにくくなります。

メディカルピアス

当院ではファーストピアスを開けることはもちろん、他院で開けたピアスのトラブルにも対応します。穴が安定しない場合は、専用のシリコンピアスを装着すれば、穴をふさがなくてもすみます。また、ピアスが埋没してしまった場合や、炎症を繰り返してケロイドになった場合の対応も可能です。

皮膚の事でお困りの方は「皮膚科専門医」が在籍する
当院までご相談・お問い合わせください。

東京メトロ東西線門前仲町駅6番出口より徒歩1分